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一つの区切りと一抹の不安。

2007年04月27日 14:12

ラストスパート!

気付けばあと2週間ほどで、大学生生活の終焉を迎えます。
ここFresnoに来てからは本当にあっという間。でも時間を遡って考えてみると色々なことがあって、長かったようにも感じられます。それだけ中身の濃い充実した時間を過ごせたと言うことでしょう。

特に4年生となってから今までは、それまでの留学生活すべての時間を使って経験できたことよりも多くのことを経験し、学び、吸収できたと自信を持って言えます。

何より、FootballとTrackのチームを担当できたことは大きいですね。自分の希望に沿った形ですが、どちらのスポーツも、走・跳・投の運動の基本動作すべてが含まれるスポーツで、人体のほとんどの部位に起こったケガを実際に診ることができるからという理由でこのスポーツを希望したわけです。

そしてFootballでは、主に急性のケガを。Trackでは慢性のケガを。ケガの予防から評価、治療、リハビリに至るまで実際に自分で考えながら実践できたことは何にも変えがたい財産です。

自分なりに頑張った結果として、選手に認めてもらえたってのが一番嬉しいですね。自分がFootballを担当してた時には104人の選手が、そして現在のTrackチームには80人ほどの選手がいます。単純計算で、200人弱の選手達に自分の名前を覚えてもらって、

寡黙な黒人選手がキャンパスで会うたびにあいさつしてくれたり、

やけに明るい選手達に遠くから大声で「TOMO~~~!!!」と呼ばれたり(笑)

Footballが終わって来シーズンは担当しないことを伝えると「誰がおれの足をテーピングするんだよ!」と本気で引き止めてくれたり、

Trackの選手達にはあと2週間で卒業することを伝えると、連絡先を交換して、これからも体のことで何かあったら連絡するよ!と言ってくれたり。


大学院が決まらないことのストレスとか、試験明けの寝不足とか、二日酔いの週末とか、そんな個人的な理由で全ての選手に同じクオリティのサービスを提供できなかった、極めてアンプロフェッショナルな自分を支えてくれた全てのスタッフの皆と同僚たちに感謝。

何より、未熟な自分が治療したり、リハビリしたりすることを快く許してくれ、信頼してくれた選手達に感謝。中には今週末のNFLのドラフトで指名されることが確実な選手もいます。

おそらく7月になるまで進路のことは不透明なままだと思う。
ただ、今は残り少ない時間で選手を完璧にサポートすることと、確実に卒業することに集中して日々頑張っていこうと思います。
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